『痛みの森』－azamiの狩り日記

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11/23/02:46

コミカルでトリッキーな古龍ナズチ討伐に出かけた。

扇のように広がった尻尾を切られてしまうと、見え隠れしていた姿が現れる、薄紫色の丸っこいカメレオンといった感じ。その舌を長く伸ばしてくるんと引っ込めるときになにかアイテムを盗んでいく。

今日は「クーラードリンク」それも一個、ゲリョスに比べたら控えめだｗ　　大事なアイテムを盗まれると地味にへこむけれど。（沼地なのになぜクーラーよ？は無しでヨロ）

支給品にもあるくらいだから音爆弾を姿がチラついた時に投げてみるがなかなかひるんでくれない。

それでもなんとか討伐。念願の古龍の血がでて龍属性武器封龍剣【超絶一門】が完成。初めての龍属性武器。

火山あたりで「太古の小さな塊」をまず掘り出して、それを　？？？？？？　　　1000ｚで加工して運良く「すごく風化した双剣」になったら、今度は強化する「風化した双剣」からやっと「封龍剣【超絶一門】」

まぁ。。。なんて面倒。なんてＩＦの積み重ね。

必要素材の古龍の血が、たった一個なのになかなか手に入らなくて、ずいぶんかかった。こういうときは武器屋のおっさん、頼もしいよね。前掛けかっこいいよね。

「超絶は綺麗な音がするよ」と斬月（団長）がおしえてくれたので、それを持ってテオ討伐に行く。

実はテオの角も5本欲しくて、一人じゃ行けないからおねがいしますよ～ぉと今日はテオに会いにいくこと6回。
うち一度は上位で被ダメージ大きすぎ、塵粉爆破で即死ねる、コワイヨー。知らないものだからキラキラ輝いているのが引火するように爆発するなんて・・・そうとう離れていたから安心していたら瞬殺された。ちょっとでも体力が減っていたらアウト。

でもテオ戦はなんだか楽しい。わくわくする。
炎帝王なんだって、王様ね、貫禄あるｗ　顔でかいけど。

超絶の音は余韻のある涼やかな音だった。綺麗な音だね、ほんとに。

はじかれずにサクサクｯと斬れる。これが龍属性の威力なのかな？それともテオは柔らかいのかな？

そんなこんなでＨＲ49になってしまった。。。50公式試験に団長は張り切る。わたしは怖い。。。イイヨまだずっと先で。